あまりにも具合が良すぎるまんこにドプドプッとザーメンを吐き出しながら、若さゆえの回復力で腰を振り続ける。
「結局さぁ、子供だろう爺だろうとっ! 犯されればアへ顔晒してっ、淫乱サキュバスまんこで奉仕する癖にっ!? クソッ、くそぉっ。どうして気持ち良いんだよぉおぉっ!!」
熱いザーメンを何度も浴びせられた奴隷子袋が、嬉しそうにチュッチュとちんぽにキスをした。
初対面の少年に我武者羅に突き上げられおっぱいを揉まれているのに、さつきさんは蕩けた顔で嬌声をあげて腰を揺らしていた。
「えへぇぇぇっ、あうぅ、うああぁぁぁんっ! あぁっ、へあぁああぁぁぁぁっ! おっ、おぅっ、お゛ほぉおぉぉ゛ぉっ!! ぁへあぇぇんぅ、ごほぁんおお゛ぉぉぉ゛んっ!?」
可愛らしいお姉さんって感じだったのに、ちんぽを突き入れられてザーメンを注がれたら淫乱肉便器顔で情けなく喘いでいる。
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