「張りがあって良いおっぱいだなぁ。べろべろ舐めまわしてうやるぅぅ」
「ひぃ、気持ち悪い!?」
ミカに取り付いた用務員は、女子高生の素肌を味見するかのようにべろべろ舐めまわす。
最初は嫌悪感を露わにしていたミカだったが、次第に様子が変わって来た。
「あんっ……いやぁ、もうやめてぇ、おかしくなっちゃうよぉ」
明らかに頬を紅潮させ、声にも艶っぽいものが紛れている。
「おかしくしてやってるんだよぉぉ、お前は俺に犯されるってきまってるんだからなかな」
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