寝室のベッドにママを押し倒すと、イケメン男はママのオッパイを揉みながらキスをし始めた。
「んんっ!んぅっ……ふんぅ……ぁんっ」
イケメン男がママの股のところをさわっていると、クチクチって音がだんだんとクチュクチュと大きく聞こえてきた。
そうしたらママの顔が赤くなって、涙をこぼしながらイヤイヤッて震えていた。でもママの身体は男に押しつけられてて、なんだか気持ち良さそうだった。
「っはぁっ!おやおや、ずいぶんと濡れてきちゃってますね?息子くんに見られてるからかな。それとも触られて気持ち良くなってるのかな。あははっ、もしも僕に触られてるからなら嬉しいんですけどね!」
「っやぁあぁっ……違うのぉ……感じてないのぉ……気持ち良くなんて、ないのぉ。あぁぁっ!触っちゃ、やぁだぁ……んほっ、だめなのぉっ!」
子供みたいな声でナくママの股からは、グチュグチュッて大きな音がしてて。ふわってしてた毛が濡れてベットリしてて、なんか甘酸っぱい液体がママの股から溢れてベッドを濡らしちゃってた。
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