その股間についてる気持ち悪い突起が私のアナルに入ってきた。
男の顔はよく見ると知っている人で号泣会見で日本を混乱させた奴であった。
「よりによって野々村かよ」
私はその議員が死ぬほど嫌いだったので興ざめてしまった。
しかし、野々村と思われる奴はこう返答した。
「違うよ。俺は野々村ファンでコスプレしてるのよさ。名前はそうだな舛添と呼んでくれ。」
おそらく舛添も日本をお騒がせした奴なのでこれは本名じゃないだろう。
そう考えるとアナルのおくまで侵入していく。
私はアナルにも目覚めたのであった。
「お姉さん、アナルが好きとはとんだへんたいだねえ。これ試して見るか?」
私が見るとこれはイチジク浣腸とよばれる便秘治療のための浣腸であった。
「ふざけんな、私は便秘じゃねーよ。腹が出てるとでもいうのかよ?あ?」
私はプロポーションには気をつけていて体重45キロ、ウエスト51センチをキープし続けている。
だからそんなことを言われると頭に血が上って血圧が500くらいまで上がったようだった。
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