田舎暮らし-投稿-
「良いか、卓也。わしはこうやって代々この山を守って来た。これからはお前の番じゃ。任せたぞ」
麻美の喉に精液を流し込みながら祖父が語る。
この山には妙に美女を引き付ける力があるそうだ。そして、入って来た女を売春組織に売り飛ばしたり着てきたそうだ。
こうして、俺はその使命を引き継ぐことになった。
それから５年が経った。
祖父は亡くなり、俺は当主になった。
麻美とミナミは気に入ったので、俺の元で使用人として仕えさせている
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