それに対し鮎美の牝孔はキュンキュ〜ンッと弱々しく絞めつけることしか出来ない
数十分前まで処女だった牝孔は俺の牡棒によってポッカリと拡がり、使い古されたような赤黒い肉孔にしか見えなかった
「それじゃあ・・・美人女医先生の人生。後戻り出来なくさせてもらいますよぉ・・・っとね!」
俺はグッタリとした鮎美のカラダをうつ伏せにすると、腰を掴んで肉厚な尻だけを持ち上げさす
そしてグチョっとした牝肉に俺の牡棒を突っ込むと、さんざん叩き潰した子宮にザーメンを詰め込んでやるために抽き挿しし始めた
濃い牝汁がヌルヌルと動きを助けてくれるなか、鮎美の牝孔を壊すためでなくザーメンを吐き出すために扱いていく
一片の慈悲もなく弄りまわされ使い潰された牝肉は、ミチミチに腫れあがりヒダの一つ一つが牡棒が奉仕することを覚え込まされている
それに射精のためだけに腰を叩きつければ限界はすぐに訪れた
「っ・・・!さんざん見下した男の精で、妊娠しちまえぇ〜っ!!」
俺は子宮口に鬼頭を押しつけそのままなんの躊躇いもなくザーメンを注ぎ込んだ
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