「せ、先生!」
佐山君がいきなり襲い掛かってきて、私はソファーに押し倒されました。
「や、やめてっ!」
覆い被さってくる佐山君を退けようと抵抗しましたが、簡単に腕を押さえつけられてしまいました。
「ハァハァ、先生。ヤらしてくれるって言ったじゃないか?」
「そ、それは…」
息を荒げて迫ってくる佐山君に、それはネットに写真をばら撒かれたくなかったから、仕方なく従っただけど言いたかったけど、興奮しきった彼にそんな事を言えば、火の油を注ぐようなもので、言い出せませんでした。
「まぁ、いいさ。どちらかと言うと、僕はこんな風に無理矢理木村先生を犯してみたかったんだから!」
目を血走らせた佐山君は、そう言うなり、私のブラウスの襟を掴むと凄い力で引き裂きました。
ブラウスが裂けてボタンが弾け飛び、Fカップのブラが露になりました。
「きゃぁっ!」
「へへへっ。先生、華奢なのにオッパイでっかいんだね」
恥ずかしさに悲鳴を上げる私とは対照的に、卑猥な笑みを浮かべる佐山君がブラ越しから胸を掴むように揉んできました。
「いやっ!やめて!佐山君!こんなの…」
ぐにぐにと胸を揉みしだかれる感触に怯えながら、私は泣き叫びました。
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