「これなら、由美ちゃんも楽でいいな」
根頭は由美の乳房をきつく寄せてブラの一部も活用した状態で彼女の上で動く。
「やめて!こんなの…」
「出すぞ!顔にかけてやる…うっ!」
由美は乳房を犯されるような行為に嫌悪感を示すが、構わず彼は絶頂を迎えて彼女の肉量の乏しいEカップで射精して
飛んだ精液が顔に降り注ぐ。
「嫌…」
「やっぱり、暗いな。窓が小さいところなら電気つけてもいいんじゃないか?」
「なら、うってつけの場所があるぞ」
千里が根頭に言うと、彼は由美の手を荒々しく引っ張って男子トイレに行く。
「こんな所で、何する気?!」
「決まってるだろ!本番だ」
「肉便器にはおあつらえ向きだな」
↑に続く文章を投稿して下さい
©2002-2024 PIPI's World 『投稿小説』 All Rights Reseved. | 投 稿 小 説 |