乳首の快感に促されてなのか、思った以上に大胆になれる自分がみつは不思議だった。
「くぅ〜気持ちいいぃぃ〜」
喜ぶ井野田の声を聞きながら、口の中で括れた部分を舌先で転がしてみる。
「ぁ・・」
吐息を漏す井野田を見上げながらみつは首を傾げた。
「何か粘ネバの液が出てきたけど、これって精子?」
「え?・・違う違う!これは我慢汁とか先走りとかいう、準備するための液だよ・・」
「へぇ〜男の子からもそんなもん出るんだ・・」
「うん。女の子からも愛液ってやつが出るだろ?それと一緒だよ・・」
↑に続く文章を投稿して下さい
©2002-2024 PIPI's World 『投稿小説』 All Rights Reseved. | 投 稿 小 説 |