俺「まったく、いやらしい体しやがって!」
俺のチ〇ポはエロ婦警の下着姿を見てギンギンに反り返って疼いていた。
婦警の手を机につかせて背後に回る。
プリンッとした婦警の美尻が俺の性欲を燃え上がらせる。
俺「おらっ!婦警さん、スカート越しよりもしっかり感じさせてやるぜ!」
愛「ひっ!いやっ、なにを、、何をする気なの?」
決まっている。俺のチ〇ポで生意気な婦警を屈服させてやるんだ。
俺はパンティ越しから、我慢も限界の肉棒を婦警のムチムチヒップにあてがった。
そして裏スジで尻の谷間を擦りあげたり、亀頭で谷間や尻肉をガンガン突いたりと本格的に婦警をレイプし始めたのだ。
スカート越しとは比べものにならないくらい性感に満ちた感触だった。
俺はたまらない射精感を必死に抑えつけながら婦警の尻を責めてやった。
1分どころか30秒だってきついエロ尻だ。
愛「あぁああっ、いやぁぁっ、やっ、やめなさい、、はっあぁあああ!」
俺「ハアハアハア、どうだ!お、俺を嘗めたことを、しっかり反省しろ!」
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