「おっぱいも気持ちいいし、玉袋やアナルも気持ちいいぞ」
「え、アナル?」
芽衣が恥ずかしそうな声を上げる。
「アナルってなに?」
真央が単語に反応を表した長女に尋ねる。
「アナルって肛門のことよ」
望愛が答えた。
「えー男の人ってお尻が気持ちいいのぉ!?」
真央が素っ頓狂な声を上げて自分のお尻を隠した。
「男だけじゃないよ。女性だってアナルは気持ちいいんだよ。君達のお母さんだって喜んでたもんだ」
そう言うと3姉妹は母親が寝てる部屋を仕切る襖をに目を注いだ。
「君達もしてみるか?」
注意が逸れた隙に正人は一番短いスカートを履いていた望愛を抱き寄せ服の上から優しく胸と股間をまさぐると望愛は
「ひゃん」
と甘い声を上げた。
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