その部屋に入ると、恵理子は机に突っ伏してお尻を突き出した。
「山手くん、今日は安全日だから思いっきりやってね」
ズボンからオチンチンを取り出し、恵理子のオマ〇コに挿入した。立ちバックで強烈なピストンを始めた。
「ああ、生チン最高」
俺のピストンに恵理子も興奮している。立ちバックでやった後は騎乗位や正常位、バックでもピストンした。恵理子は立ちバックが終わるとブラウスを脱いで上半身裸になった。大きなオッパイが上下左右に揺れ、俺の目の保養にもなる。
「もっと突いて。もっと突いて」
俺のピストンに恵理子は酔いしれていた。ピストンをしていると、俺の方が疲れてくる。
「ああっ。もう駄目だ」
いろいろな体位でピストンしているので体力的にきつくなっていく。
「もう我慢できない」
疲れてしまった俺はオチンチンを抜いた。恵理子のオマ〇コからは精液がドロッと出た。
「ああ気持ちよかった」
恵理子はピルを飲んでいたこともあって、満足していた。
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