私の口の中はレモンや梅干を想像したときのように唾液があふれ出し喉を鳴らして飲み込んだ。
「欲しいか?だったら手を使わずそのバイブをひりだせ」
私は意識しなかったけど身体から力が抜けて床にボトリと音を立てて極太バイブが抜け落ちた。
「ぎゃははは!素直じゃん!そんなにチ○コ欲しいのかよ!いいぜ、たっぷりくれてやるぜ!」
男はそう言うと私をソファーに突き飛ばしてお尻を掴むと一気に奥までペニスを押し込んできた。
「はぁ〜ん!?」
塙さんのペニスとは違う形に粒が膣壁を引っかき暴れる。バイブの余韻も忘れさせる刺激が私の身体を駆け抜ける。
「いい声だすじゃねえか!どうだ俺のチ○コは!?」
「いいです!パールチ○コすごいです!」
「塙のチ○コよりいいだろ!?」
「ああん!塙さんのチ○コもあなたのチ○コも素敵ですん!」
「ああ?これでも塙と同じかぁ?」
男はさらに激しく腰を振り、お尻に叩きつけるように激しく突いてきたのです。
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