逃げようとする律子を男は軽々と抱えあげ
乱れたブラトップの上から張りのある乳房を揉みしだきながら寝室へと引きずって行った、、
「ヘヘっ、律子ベージュのショートパンツがビチョビチョだぜぇ、地味な若草色のショーツも寝室でゆっくり剥いで律子のマンコじっくり楽しませて貰うぜぇ」
「嫌っ、、やめてください、、助けて、、」
男は側にあったタオルで律子の細い華奢な両腕を後ろ手に縛りあげ、その上から持参したインシュロックで締めた
「律子、少し縛らせて貰うぜぇ、じっくりお前の胎内に俺の子種を植付けないといけないからなぁ」
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