凌辱の連鎖
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「どえらい別嬪さんだなぁ」「本当だぁ、俺らとは…一生縁がなさそうな……」 端正な美貌の美月に目を奪われながらも、どこか虚無的で、投げやりな反応の浮浪者達。 「フフフ、安心しな…こう見えて、この娘は生粋の痴女なんだよ♪」 卑猥な笑みを浮かべ、下川が美月のコートを剥ぎ取る。 「キャーーッ!」 悲鳴を上げ、体を隠そうとする美月の両手を拘束し、扇情的なパープルのガーターストッキングの下着姿を、浮浪者達に見せつける下川。 「オホッ!AVみてぇな格好だな♪」「風俗か、何かの女かい?」 刺激的な格好の美月に、爛々とした眼光で食いつく浮浪者達。長い間触れる機会すらなかった異性の、しかも思いがけない扇情的な光景に、股間が激しくエレクトする。 「この娘は性に貪欲でね、あんた達みたいな人種と楽しむことにも、興味津々なのさ!♪」 不敵にほくそ笑みながら、美月を差し出すように、浮浪者達へ宛がっていく下川。 「何云ってるんですか!ちょっ…やだ…離して……っ!」 いい加減な紹介に嫌悪の表情で、逃れようともがく美月を、スイッチの入った浮浪者達の手が伸び始めた。
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