凌辱の連鎖
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「ほら、降りて」 セットモデルの下着の上に、コートを羽織らされ、降車されられる美月。 下川に伴われ、夕刻の公園に連行される。 「どこに…行くんですか…?」 不安げに訊ねる美月を無視し、草木の生い茂る死角のような場所に設置された、ブルーシートのテントを捲る。 「ん?何だ、あんたか……どうしたんだい?」 薄汚れた服装の浮浪者が2人、下川に振り返り訊ねる。顔見知りらしいメタボ腹の中年男と、白髪で髭面の初老のホームレス達。 「今日は、お前さん達に、プレゼントを連れて来たぜ!♪」 意味深にほくそ笑みながら、困惑して佇む美月を、下川が浮浪者達の前に押し出した。
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