媚薬の罠
-削除/修正-
処理を選択してください
No.976
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗かえる
本文
その時、事務所の入口から入ってきた隆史が、身構えて緊迫している二人を見つけた。 「なんだ喧嘩か?」 (隆史さんのバカっ、こんなタイミングで私のところに来るなんて!) 燕杏が隆史の方を向き、床に片膝をついて頭を下げた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
レイプ
>
媚薬の罠
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説