凌辱の連鎖
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JCのような童顔の祐希が、執拗過ぎる責めに、トロンとした目で逆上せていく。 その表情に欲情した津田が、祐希の小柄な肢体を裏返した。 「こんなエロいTバックで誘うなんて、悪い娘だ♪!」 肉感的なヒップに5指を食い込ませ、秘裂を開示させる津田。 淫液を分泌させ、濡れそぼる蜜孔に、反り返る怒張を挿入していく。 「あぁぁっ!いやゃあぁっ!」 ヌチャヌチャと淫らな音を奏でながら、抽送を開始する津田が、より深く抉るように蹂躙していく。 「ほらほら、もっとデカ乳を揺らしなさい♪ククク♪」 のし掛かるように突き込みながら、たぷたぷと波打つ祐希のロリ巨乳に、喜色満面で冷やかす津田。 そのまま祐希の左手を引っ張りながら、抽送のピッチを上げていく。 「よ〜し…膣内(なか)に…へへ♪出すよ〜っ!」 非道な宣告に、哀願するように小首を振り拒絶する祐希。しかし、無情にも胎内で爆ぜた精液が、ドクドクと大量に注ぎ込まれた。
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