媚薬の罠
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それが狙いかと内心では呆れながらも、作り笑いの微笑を浮かべ、燕杏は鄭虎を利用することに決めた。 「そう……じゃあ、私じゃなくて、これはお店の女たちに可愛がってもらえばいいですね。憎たらしい」 燕杏がわざと拗ねたふりをして、ソファーから離れようとすると、鄭虎に手首をつかまれた。
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