媚薬の罠
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「こんな美人二人に相手をしてもらえるのに、なんか落ち着きすぎじゃない?」 わざと軽口を叩いてみせている綾乃の頭に、ぽんと手をのせ小峰勝は頭を撫でた。 いきなり監禁されたあと、ラブホテルに拉致されて、二人の相手をしなければ、殺されるより酷いことをされると脅され、それでも綾乃は泣き叫んだりもせず、軽口を叩いてみせている。 (心配ない、あんたは俺が無事に逃がしてやる) 小峰勝はそう思っている。
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