凌辱の連鎖
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「モニタリング…?」「えっ……今…ですか?」 怪訝な顔で困惑する美月と祐希に、津田が畳み掛ける。 「実は新商品の購買層に、君達の年齢がターゲットでね、ぜひ協力して欲しくてね」 「どうかな?内定祝いという意味でも♪」 西沢が被せるように、2人の意欲をくすぐる。 「でも…下着になるのは…」「ちょっと…ねぇ……」 戸惑いと羞恥に表情を曇らせる美月と祐希に、パソコンの動画を見せる下川。 「えっ?何で……?!」「…嘘!…やだ……!」 学生時代の陵辱輪姦映像が流され、驚愕する美月と祐希。 「いいのかい?こんなAV紛いの動画が、他社にも出回ったら?♪」「フフフ、どうする?就職なんて夢のまた夢だよ」 津田と西沢の卑劣な脅迫に、恥辱と羞恥に顔面蒼白となる美月と祐希。 もはや選択の余地はなく、促されるまま、手渡された下着を手に、その場で着替えさせられるのだった。
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