媚薬の罠
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(そうだよなぁ、生きるか死ぬかのときになりふりかまってられないだろうしな) 頭から熱めのシャワーを浴びなから、小峰勝は村山綾乃が二人を相手にセックスするのを了承した時の表情と声を思い出していた。やってやります、という感じの気合いみたいなものを小峰勝は感じた。 小峰勝の筋肉が盛り上がった肌の上を湯の粒が弾ける。大きな岩のように逞しい体つきをしている。湯が流れてゆく首も太く、腿も筋肉が束になっているのがはっきりとわかる。
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