媚薬の罠
-削除/修正-
処理を選択してください
No.92
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗かえる
本文
玲香はぼんやりとした意識のなかで二人の声を聞き、虚ろな目をして隆史と奏のセックスを見ていた。 立っている隆史の前でしゃがんだ奏が、ローションまみれの隆史のモノを目を閉じてしゃぶりながら、片手で乳房を揉んだり、クリトリスを弄っている。 隆史が奏の頭を両手でつかみ腰を揺らしていた。 「むぐ……んんっ……ふっ……ん……」 「ああ、もう出そうだ、うっ!」 奏の喉奥に、隆史の熱い精液がぶちまけられた。 くわえこんでいる奏が、精液を自分の唾液ごと飲み込む。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
レイプ
>
媚薬の罠
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説