凌辱の連鎖
-削除/修正-
処理を選択してください
No.91
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「失礼します」「よろしくお願いします」 緊張した面持ちで、入室して来た2人のリクルートJD、山科美月(22)と戸田祐希(21)。 端正な顔立ちながら、柔らかな佇まいと凛々しさを湛える美月と、小柄で童顔の美少女然とした祐希。 就活生らしい清潔感あるスーツを着込み、真っ直ぐな視線を面接官に向ける。 「どうぞ、お座り下さい」 冷徹な無表情で、指示する痩せぎすの中年男。大手下着メーカーの総務課長、下川(47)と部下の津田(40)と西沢(42)の3人。 「今日は二次面接ということで、お二人には来てもらいました」 津田の説明に頷く美月と祐希。2人は高校、大学と同じ系列校の同級生で、親友の間柄だった。 このご時世で、就職活動も困難を極め、ようやく大手企業への内定を得るチャンスを掴み、期待に胸を膨らませ、来社していた。 一通りの質問等のやり取りがあり、面接官達が何やら、声を潜めて話し合いを行う。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
レイプ
>
凌辱の連鎖
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説