寄生虫〜女子高生強姦寄生〜
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~5時間後~ あれから、かなりの時間が経過した。 美月が飲み込んだチ○コの数は、とうとう30人に達していた。 これだけの人数のチ○コをぶち込まれても、美月のマ○コは、きつく締まったままで、男子生徒の射精を促し続ける。 ドピュ!!! 「ひゃぐぅぅぅぅぅ!!!!!」 大量の精液を膣内にため込んだ美月の腹は、ポッコリと膨らんでおり、妊婦のようだった。 「はひッ・・・くひッ・・・ふへぇッ・・・」 息も絶え絶えに呼吸する美月。 だれから見ても、彼女は限界だった。 脳の神経が焼き切れるほどの快感を数時間、与え続けられた美月は、理性などはとうに消え去り、牝の本能のみで動いていた。 「あふッ・・・ひぁッ・・・あ・・・?あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!?」 ズドン!!! 意識が朦朧としていた美月に、再びチ○コがぶち込まれる。 考えてみれば当たり前だ。 一人が挿入している間、他の男子生徒は美月を撫で回すぐらいしかできないのだ。 若さに加えて、寄生虫の発情物質により、チ○コは容易に硬度を取り戻す。 終わりの無い、快楽の永久機関。 美月はそれに捕らわれた。 彼女が抜け出す術は、もう無い。
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