媚薬の罠
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No.902
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「ここで、休憩にしましょう」 燕杏はそう言ってベッドから離れると、二人分のバスローブを脱衣場から持ってきた。 このあと、フェラチオを要求されるか、燕杏がペニスを挿入するかと思っていた綾乃が首をかしげながらバスローブを羽織りベッドの上で座っている。 お茶やインスタントコーヒーのお湯にも使えるように、ラブホテルのサービスで、340mlのミネラルウォーターのペットボトルが2本だけ置いてある。 燕杏はミネラルウォーターを口にふくみ、ベッドの上の綾乃にキスをして流しこむ。綾乃は目を閉じて、口うつしの水をこくっと小さく喉を鳴らして飲んだ。 緊張したり、燕杏の前戯で感じて、あえぎまくったあとだったので、喉を潤す冷たすぎない口うつしの水をおいしく感じた。
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