媚薬の罠
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ぺちゃぴちゃと単調に舐めるデリヘルの客たちとは燕杏の舐めかたはまるで違う。 スピードの緩急がある。指でクリトリスをいじられるよりも濡れた舌の感触は繊細な快感を誘う。 弱火でことこと煮込むように、じわじわと。 それだけでも気持ちいいのに、不意にクリトリスを唇で吸われる。吸われながら舐め転がされる。バキュームフェラならぬバキュームクンニという感じの責めが快感を急激に高める。弱火から一気に強火で煮込まれて、鍋が吹きこぼれるように、快感があふれる。 「あぁっ、はぁん、くっ、あぁぁっ、はぅっ、あっ、そんなに吸われたらぁ、あんっ、はぅぅぅっ!」 綾乃の腰やうちももがびくっびくっと痙攣する。 「もう、すごく濡れてますね」 クリトリスをたっぷりなぶられ、軽くイッた綾乃の股間はあふれてきた愛液で濡れていた。
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