自殺する娘をレイプで助けよう
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「それじゃあ音夢頼むよ」 「はーい!」 洗い場に腰掛けるとその横で音夢が全身にボディソープをつけ泡立てて行く。 全身を満遍なく弄り若く瑞々しい肌の上に上質な泡が蓄えられる。 少女の裸体と泡のコントラストは毎日見ても飽きの来ない絶景だった。 僕の股間が音夢の裸体に反応しそそり勃つ。 「さっき一人保護した時に汚れてしまったんだ。綺麗にしてくれないか」 「お義父さんってホント仕事熱心だよね。でもそんなお義父さんが大好きだから私も頑張るね!」 恥じる事なく少女である音夢の前で勃起したチンコを見せつけると、音夢はそれを躊躇する事もなく泡に塗れた小柄な手で包み込んでくれた。
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