ふと気がつくと
-削除/修正-
処理を選択してください
No.9
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「お金いらないからぁ、あやなの穴に出してぇ」 「はい、よく言えましたっ、はははっ!」 四つんばいの綾菜の丸みのある尻を軽くパシッっとはたきながら男が笑う。 腰のくびれをつかんで男が激しくピストンするたびに綾菜は声を上げていた。 「むっちむちの人妻もいいけど、たまにはこういうちっぱいの色白なガキもいいな。いくぞっ!」 「はひいぃぃっ」 ベットの上には外されて情けなくのびたコンドームが放り出されていた。 綾菜がよだれをたらしながら絶頂に身を震わせる。 肛門までひくひくと震わせて、綾菜の頭の中が真っ白になる。 ただ気持ち良すぎて何もかもどうでもよくなって、思考停止にさせられていた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
レイプ
>
ふと気がつくと
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説