危険な・・・
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「珠美、出すぞ…生で中出し…くっ!」 あまりに非日常で興奮するシチュのため、普段以上に早くイケた。 結局珠美は目を覚まさなかったので、俺はそのまま公園を後にした。 しばらく天気が悪かったりと、公園に行くのは三日ぶりだ。 「本間さんね、お姉ちゃんの仇!」 「何だよ、お前」 「珠美の妹の夕里子よ!いざ勝負」 夕里子とかいう自称珠美の妹がミニスカ制服で攻撃してきた。こいつもキックボクシングをしているらしい。 俺はなんとか左腕でミドルキックを受け止め、間合いに入ったのを計算して重いローキックを食らわせる。 姉と同じで甘いところがあって、すぐにぐらついてその場に倒れて頭を打った。 「姉よりもスカート短いぞ。そんなに見せたかったのか」 俺は珠美の時と同じように気を失った彼女を茂みの奥に運ぶ。 「そうだな、今日はバックでハメてやろう。そういえば、こいつ何を持ってるんだ?」 夕里子の持ち物を探ると、ハンカチや結束バンドなど、これから行うプレイに都合のいいものが出てきたので、さっそく活用させてもらう。 ハンカチは猿ぐつわにして結束バンドで手首を拘束する。これで、途中で目を覚ましても安心して犯れる。
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