媚薬の罠
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「奏はわかってるな、玲香は脚がきれいなんだよ」 隆史が手マンしやすいように奏は少し脚を開き、愛撫を従順に受け入れていた。 「隆史様、私にもすまたしてみますか?」 「いやいや、壁に手をついてお尻を突き出してくれ」 奏が壁際に移動して、壁に手をついた。
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