媚薬の罠
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No.88
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「世の中をなめてるのは、俺が一番なめてる気がするけどな。やりたいことしかしてないし」 隆史はそういって、奏の背中に大きく彫られた登り鯉に小太りの体に密着した。和彫の桜と赤い鯉。 奏は隆史の別荘のメイドで、若く腕の良い女彫り師の顔を持っている。 「玲香は奏から見てどうだ?」 「極上ですね。内腿やお尻にたとえば蝶の彫りを入れたら見栄えしそうです」 隆史が右手をすべらせて奏の股間を供ちゅぬちゅと弄りはじめた。左手はまだ美乳を揉んでいる。
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