ふと気がつくと
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「くっ!」 美桜の膣奥に押しつけるように深々と沈めて中に射精してやった。 身を離して、ぬぷっとペニスを抜き出すと遅れて逆流してきた精液がどぷっと美桜のわれめの奥から吐き出されてきた。 「あ、あぁっ、出てきちゃうっ」 美桜がなぜかあわてて股間のわれめを手で押さえながら、びくっ、と痙攣していた。 (そうか、口の中とちがって出された瞬間が膣内ですぐにわかるわけじゃないからか。射精する男の息とか痙攣で気づくだけで、ぬるぬるした出された感じはちょっと遅れるんだな) 「こぼれてもよいのです。神の愛はいつもあふれているものです。美桜、指についた神の水を舐めてみてごらんなさい」 美桜が精液のついた指を舐めると、なぜかぽろぽろと感極まったらしく、涙をこぼしていた。 俺が寝そべり横から抱きつくと、甘えるように腕にしがみついていた。
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