凌辱の連鎖
-削除/修正-
処理を選択してください
No.85
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「ぷわっ…ふ、むぅう……」 気道を確保し、呼吸しようともがく希依音の口腔と唇、舌の動きが、稚拙なフェラのように、ロリコン中年の逸物を刺激する。 「ウヒヒ♪温かいよ、希依音の口の中♪」 吐き出し、押し返そうとする舌と唇が、却って男の興奮を煽り、頭を掴まれたまま、頬の粘膜に擦りつけられる。 「んんーっ!ゴフッ!……かはっ!」 突如放たれた白濁の礫が、喉奥を直撃し、噎せ返る希依音。 どろっとした精液が、涎とともに口の端から垂れ落ちた。 「希依音のフェラが気持ち良くて出てもうたわ♪」 卑猥にほくそ笑むロリコン中年が、ブラウスに手を掛け、乱暴に引き裂いていく。 「いやぁあっ!」 悲鳴を上げる希依音の仄かに膨らむ微乳に吸い付き、蛇舌で舐め散らかしていった。 「ハァ!ハァ!……グフッ…堪らん!♪」 未成熟な肢体をマーキングするように、唾液の糸を引かせながら舌を這わしていき、華奢過ぎる脚を開かせ、美少女アイドルの恥部を凝視する。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
レイプ
>
凌辱の連鎖
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説