媚薬の罠
-削除/修正-
処理を選択してください
No.846
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗かえる
本文
少年兵が何人死ぬのか、それを気にしながら村山綾乃は映画をみていた。途中でシャワーを浴び、部屋着のサイズの大きめなTシャツでノーブラ、下はパンティという姿で、ベッドで寝そべり映画の続きをながめていた。 イヤホンをつけていて、玄関ドアがピッキングで解錠された音に村山綾乃は気づかなかった。 土足のまま男が二人、部屋に踏み込んできた。 見知らぬ男、一人は黒いワイシャツに黒のスラックスで見るからにいかつい体つきの男だった。もう一人は背の低い痩せた老人で、作業服を着て工具箱を持っていた。 イヤホンをつけたままベッドの上で起き上がったが、驚いて村山綾乃は動けずにいた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
レイプ
>
媚薬の罠
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説