寄生虫〜女子高生強姦寄生〜
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「ひあッ!!!あひッ!!!やだぁ!!!!!」 口ではこう言っていても、体は正直だった。 既に、美月の全身は牝としての本能に支配されており、牡の精液を搾り取って妊娠するためだけに動いている。 膣内はしきりに収縮し、男子生徒の射精を促す。 結果、その時はすぐにやって来た。 ドピュ!!!ドクドク・・・ 「んぁぁぁぁぁ!?あ、熱いぃぃぃ・・・」 三回目の射精にも関わらず、美月の胎内には、通常では考えられないほどの精液が注がれる。 子宮口に密着されて放たれたそれは、瞬く間に子宮内を満たし、それでも止まらない。 男子生徒がチ○コを抜くと、美月の太股に、収まりきらなかった精液が流れ落ち、ニーソックスを汚した。 それを見て、美月はようやく、中出しされたという事実を理解する。 その瞬間、美月は錯乱状態に陥った。 「えっ・・・?うそッ!?やだ・・・やだよ!!!今日、ダメな日なのに!!!やだ!!!赤ちゃん出来ちゃう!!!!!だめッ・・・ダメなの!!!!!」 そう叫びながら、何かに取り憑かれたかのように、一心不乱に膣内の精液を掻き出す。
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