凌辱の連鎖
-削除/修正-
処理を選択してください
No.82
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「ワッハハ♪派手に漏らしちまったな!」「だめじゃないか?後輩達が見てるのに、ゲヘヘ♪」 男達の悪辣な冷やかしに、恥辱に打ち震え、四つん這いの姿勢で持ち上げた美尻を、ビクン!ビクン!と痙攣させる美瑠。 「しょうがねえ、粗相したケツの穴を蓋してやるか?♪」 並外れた巨根の主が、好色に冷笑しながら、美瑠の尻たぶを両手で割り裂いていく。 「ふあぁっ…アカン!そんなとこ……無理…ひぎぃっ!」 朦朧とした虚ろな目で振り返り、小首を振る美瑠を無視し、肥大した亀頭を男がめり込ませていく。 「いぐぁ…んんっ!痛っいぃ…あぁぁっ!やぁあぁぁっ!」 過呼吸のような状態で悶絶し、哀切な悲鳴を上げ続ける美瑠を、凶悪に掘削していく男。 拡張されたアナルを、天狗茸のような巨根がギチギチと躍動し蹂躙していった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
レイプ
>
凌辱の連鎖
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説