ふと気がつくと
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「今から手を鳴らすと、美桜は目がさめます。そして、目がさめると、舐める喜びにとても素直に従います」 と三回ほど囁いてからパン!と手を打った。 「……うぅん、えっ、私、なんで、ええっ!」 自分が裸で男とベットに並んで寝そべっているのに美桜は気づいて、あわてて身をがばっと起こした。 「おはよう、美桜。楽しもうか」 俺は寝そべったまま、美桜の顔を指さした。 「舐めてくれよ」 「あ……」 美桜は困惑しながら、指さしている俺の指先をぺろっと舐めた。そこからは美桜は俺の手のひらも舐め、抱きつくと俺の耳を舐めた。 唇を重ねて舌をさし入れると、美桜は舌をねっとりと絡みつかせてきた。
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