媚薬の罠
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渉が射精したのを感じた。雅美は全身が蕩けるような幸せを感じる。 (母親の恭子も、ただの女として幸せだと感じながら、私を孕み産みたいと思ったのでしょうか) 渉が放ったぬるぬるとした精液が、股間の奥からあふれてくる。渉がホテルの備品の保湿ティッシュでそっとぬぐってくれる。 (恥ずかしいけれど、嫌じゃない。ああ、私って、こんなにやらしいことしてよろこんでる)
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