媚薬の罠
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今夜は隆史の気が済むまで犯されて、快感に溺れることを教え込まれ、連続絶頂の愉悦を体に刻まれる。 その後は、媚薬を使われなくても、自分の淫らな本能が快楽へ導くことに気がつく。 それは奏が経験してきたことだった。 「おーい、奏、もう一本ローション余ったから来いよ」 隆史がモニターごしに呼びかけてきた。
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