美人女教師たちの秘密
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僕の家のガレージに車を止めて、シャッターをしめる。 「これで先生の車は見えなくなりますから」 家に入ると、綾瀬先生は抱き着いてキスしてくる。 車の中と違い、先生は自分から舌を絡ませてきた。 僕の口が、綾瀬先生の唾液でぐちょぐちょになる。 「ごめんなさい・・・。童貞のあきら君には刺激が強すぎるよね。 媚薬が抜けなくて、今日一日中、発情しっぱなしなの。」 先生は僕の手を股間に持っていく。 (うわっ、凄いぬるぬる!パンティまでべっとりだ) 「あっ、いえっ。僕も綾瀬先生とこういう関係になりたかった・・・」 「ありがとう。それと先生はやめて。 二人っきりの時は、由香って呼んで」 僕の部屋に入り、由香は全裸になる。 おっぱいは大きいし、パイパンだ。 「由香。綺麗だ」 「あきら君にお願いがあるの・・・ 由香を孕ませて下さい」 「あの、先生?いや、由香!」 「ソリウムハートってね、脱会の条件が、妊娠することらしいの。 妊娠したら手を出せないのよ」 「僕と結婚するってこと?」 「もちろんよ。あきら君はイヤ?」 「そんな事、聞くまでもないじゃないか」 そのまま由香をベットに押し倒す。
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