泥酔天女
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あごでも疲れたのか「ふぁっ、ふぅ……」とデリヘル嬢は反り返った肉棒を吐き出して顔を上げた。 少し汗ばんで、頬を染めている表情がなまめかしい。 そばに置いてあった容器から手のひらにねるりとして冷たいローションをたらして、デリヘル嬢は僕の勃った肉棒をやんわりと握ると、上下にしごき始めた。 僕は手の動きが激しくなっていくのに身をゆだねて、腰をくねらせてもう我慢しなかった。 「くっ、あ、ああっ、もう……」僕の頭の中が射精感に真っ白になって、精液が放たれた。 肉棒が脈打ち射精している間も、デリヘル嬢は手の動きを止めなかった。 まだ半勃ちのままの肉棒をティッシュでローションごとデリヘル嬢は、看護婦の治療のように慣れた感じで拭き取った。
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