寄生虫〜女子高生強姦寄生〜
-削除/修正-
処理を選択してください
No.8
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
男子生徒が問いかけるが、唯に反応はない。 ただ、男子生徒のチ○コを凝視しているだけである。 一度射精したことにより、わずかに萎えて、柔らかくなってしまっている。 唯は、ふと思いついたような表情をすると唐突に制服を脱ぎだした。 ブラウスを脱ぎ、パンティを脱いで、スカートとブラジャー、ニーソックスだけという扇情的な格好になった時点で、男子生徒のチ○コが再び活力を取り戻す。 「あはぁ・・・」 唯は淫らに口を歪めると、再び男子生徒のチ○コを口に含み、フェラ○オを再開した。 「ぐぁぁぁぁぁ!!!!!止めてっ!!!もう無理っ!!!あぁぁぁぁぁ!?」 どれだけ暴れようとも、唯の動きが止まることはない。 唯はもう一度、濃くてネバネバとした白濁を飲むことしか頭にないのだから。 しばらくして、男子生徒は二度目の絶頂を迎えた。 「うぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!?!?!?」 じゅるじゅるじゅるじゅるぅ!!! 唯は勢いよく白濁液を吸い上げる。 ようやく射精が終わった男子生徒は息を付く。 自らのチ○コは二回も射精したのだから萎えるはずだ・・・と。 しかし、その考えは甘かった。 寄生虫が伝染する条件は性行為をすることである。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
レイプ
>
寄生虫〜女子高生強姦寄生〜
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説