危険な・・・
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「じゃあ、もっとリアルな練習をしよう」 俺と彼女で、互いにキックを一度だけ放って当たったら勝ちというシンプルなルールだ。 「やあっ!」 珠美はパンチが丸見えなのも構わず前蹴りを放ってくる。俺はすぐ右に避けてそこからハイキックを放つと、驚くほど見事に彼女の頭に命中して倒れた。 失神した彼女を茂みに引き込んでじっくり楽しませてもらうことにした。 「自分を守りたかったら、こんな所でパンツ見せた挙句に倒されないことだよ」 俺は意識のない彼女の白いパンツを脱がせた。少し前まで襲われたくないとか女の割れ目がくっきり見える。 そんなやりたい放題な状況に興奮して勃起していた。すぐ珠美とハメたくなったので、割れ目の奥のサーモンピンクの肉につばを垂らす。 「役得だよ、せっかく勝たせてもらったし」 俺は膣口に亀頭を押し当てると、そのまま腰を突き出す。珠美の脚を広げているせいか思ったよりすんなり入った。 「珠美、まるでダッチワイフだな」 俺がピストンを続けていたら、どんどん奥から愛液が湧いてきて濡れた肉ヒダにこすりつけているといやらしい音を立てる。
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