家で
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処女膜は厳密にはぴったりしたものでなく小さい穴が開いているそうだ。 まるでない状態は処女膜強靭症で、場合によってはメスで切り開くしかないらしい。 亜美のマンコは締りを楽しみつつ根本まで入った。 AVでよく見かける正常位から、より密着して広げた亜美の両足を膝で挟んでピストンする中出し固めや種付けプレスと呼ばれる状態で、 ひたすら動き続ける。 「津中、お前のマンコいいぞ!俺が最初だ…おおっ」 彼女に意識がなかったり、ゴム越しというのを差し引いてもこれまでにない快感で動きが止まらない。 「おっ…おおっ…出るっ!」 生なら完全に孕ませれそうなくらい射精したと絶頂の中で感じる。行きずりの相手でなく幼なじみだ。 俺は何とか呼吸が収まるのを待つと処女膜をぶち破ったチンポを引きぬく。スキンの中に精液がタップリと溜まってる。 もう処女じゃない亜美のマンコを拭いてやるが、不思議と破瓜の出血はあまりなかったようだ。 スキンも彼女の顔についたザーメンを拭きとったティッシュも処理し、彼女の両手の拘束を解いて制服を着せる。 目が覚めた時に犯したという素振りを見せなければ、俺の直前の行動も夢ぐらいに思うだろう。
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