責め好きポリス
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No.8
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ペンネーム
┗モミザ
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愛「だからぁ、痴漢は、短小粗チンで、情けないド早漏だって分ってるのよ」 俺「そ、それが俺だっていうのかよ?」 確かに、今朝、女子高生に痴漢をしたのは俺だ。 だが、短小だとか早漏とか言われて黙っているわけにはいかない。 この婦警に散々煽るように罵られても、俺は自分のプライドに掛けても認めるわけにはなかった。 愛「へぇ、違うの?そんな情けない痴漢じゃないって言うなら見せれるでしょ?」 俺「なんで見せないといけないんだよ?単に婦警さんが俺の立派なチンポ見たいだけなんだろ?」 愛「はぁ?ぷっ…ほんと馬鹿な男ね」 必死で反抗しようとするが、淫靡な笑みを浮かべる婦警に、ギンギンになった股間を警棒の先で軽く突かれた。 俺「ハァハァ ぐっ…」 愛「あら?どうしたの?感じちゃった?やっぱり、たいしたことないのね。ふふふ…」 痛みとも快感とも取れる感覚に襲われて呻く俺を見た婦警が馬鹿にしたように嬲る。 手錠をされているから抵抗もできず、わざと股間を小突いてくる婦警から身体を捩って逃げるしかない。
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