凌辱の連鎖
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「ふぁあぁ…っくふ…んんっ…やぁ…はぅっ……くぅ!」 豹柄チューブトップビキニをズリ上げられ、豊満な乳房を片方ずつ、2人の男達に貪られ、喘ぎ悶える怜。 「グヘヘ♪たまんねぇや、この乳!♪」「柔らけぇ!最高!♪」 たわわな双乳の弾力と量感を堪能しながら、赤子のようにシャブりつき、貪り尽くす男達。 歯形と涎をべっとりとつけられながら、飽きることなく揉みしだきながら、豊乳をシャブり廻される怜。 「こっちも濡れてきてるぜ?♪」「何だよ、感じてきてんじゃん♪」 豊乳を蹂躙しながら、豹柄ビキニショーツの中を指で探る男達が、卑猥に冷やかす。 散々たわわな双乳を貪られ、愛液を分泌させられた胯間を、男達は無遠慮にまさぐっていく。 「あぁぁ…んんっ…アカン……やめ…あぁぁっ!」 目敏い指摘に、恥辱と羞恥に美肌を朱に染めながら、狂おしく身悶えする怜の蜜壺を、男達の指が挿入し撹拌し始めた。
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