痴漢〜開花する少女達の性癖〜
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待ちに待った土曜日の朝9時少し前。柚菜はいつもの駅にむかい歩いていた。 髪はおろしピンクのカチューシャをつけ服は黒地の半袖ワンピース。もちろん大久保に言われたとおりかなりきわどい丈のスカートが歩くたびにヒラヒラと動く。それに加えて自慢の胸は服の胸元を押し上げ、深めのVネックがさらに谷間を強調する。 まわりの男たちの視線が痛い。柚菜は大久保に痴漢されてから気付かないうちにすっかりMになっていた。なのでいまの状態は男達に視姦され全身を舐めるような視線にさらされ柚菜の体は発情した牝犬のようになっていた。
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