クラスのJK狩り
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No.75
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┗nekopipi
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パイズリされながら渡されたまだ暖かい水色のパンツを眺める。ナイロン素材の、スッケスケ下着だ。下着としての物理的意味はたぶんない。これはいいものだ……俺はそっとポケットにそれをしまいこんだ。 「あっ、もう元気になりました。うれしいです」 白いブラウスを大きくはだけた恵理子が俺の股間に話しかけている。 ブラはしていなかった。垂れないのが不思議なほど巨大な乳房が眼下にゆらゆらしている。 「んっ……」 いったんパイズリを中止して、あらためて挨拶するように軽く俺を口に含み、しっとりと濡らした。 「うふふ。そう、この味。大好きなおちんちんの味です」 ぺろりと舌を出して、唇を嘗め回す。
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