媚薬の罠
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No.737
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「そんなことがあったのね」 中島玲香は朝食のトーストを食べながら、話を聞いてため息をついた。 隆史と奏は、玲香が話を聞きたがっても、聞かせないほうが良かったかと顔を見合せた。 とはいえ、隆史と奏が嘘をついても、玲香は直感的に嘘を見抜いてしまう。ごまかすのは難しい。 玲香のことを自分の娘なのだが、欲情して下着を盗んでみたり、入浴をのぞこうとしてみたり、夜這いをかけようとしてみたりする父親で、玲香が隆史以外にはレズビアンなのには父親の行動がトラウマになった結果ともいえる。
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